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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展 -光と闇の世界-

@ 国立西洋美術館
May 2005

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早く行かなければ終わってしまう! ということで、行ってきましたラ・トゥール展。


b0046017_0102714.jpg思っていたよりも混雑しておらず、また想像していたよりも規模の小さい展覧会でした。
17世紀フランスの画家、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。現存する彼の作品は僅か40点余り。ルーブル美術館にもたったの6点しか所蔵していないという。真作と模作、また関連した参考資料など、現時点でのラ・トゥール研究の集大成とも言える情報を網羅した展覧会だったのではないだろうか。行く前からのお目当ては上の看板写真にもなっている、《ダイヤのエースを持ついかさま師》。ルーブル所蔵6点のうちのひとつであり、ラ・トゥールの作品の中でも異彩を放っているといわれています。
いつも展覧会へ行くと、希少性を考えてしまうせいか、観始める前からやけに気負ってしまい、途中で疲れてしまう。それでも時間がある時は休み休み観ればいいけれど、そうもいかない時は本当にヘトヘトになってしまう。そういった意味では今回の展覧会は作品数が少なかった為、一点一点ゆっくりと時間をかけて集中して観ることが出来た◎

国立西洋美術館
by tmyradio | 2005-05-29 13:53 | 芸 Art 術
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